2008年12月30日(火曜日)

レポート【アンビリバボー奇跡映像100連発】

カテゴリー: - T2K @ 19時04分07秒

レポート【アンビリバボー奇跡映像100連発】 2008年12月25日(木)

以前出演した、フジテレビ系TV番組「アンビリバボー」でのラジコン妙技が、”11年間の歴史から「ビートたけしが選ぶ、すンごい技!部門BEST10」”にノミネートされました。

選ばれたのは、「ダブルマッチスピン着火」と、「頭上連続風船割り」でした。


2008年12月29日(月曜日)

レポート【第1回ラジコンネオフェスタ2008】

カテゴリー: - T2K @ 19時23分36秒

レポート【第1回ラジコンネオフェスタ2008】 2008年11月29日(土)?30日(日)

陸・海・空のラジコンの祭典が、有明ビッグサイトで開催されました。
このイベントは、ラジコン業界を更に発展させるべく、体験コーナーや実演をメインとした、来場者を中心とする新しいスタイルのものです。

中でも、ラジコン飛行機やヘリコプターのアクロバット飛行が、室内で見られ、車やボードの体験走行が出来るのはここだけです。
 
イベントの最後には、電動飛行機の15機同時飛行による、生き残りクラッシュ競技が行われ、その凄さと迫力に度肝を抜かされました。

広坂は、ドリフトラジコンとオフロードカーのデモ走行、サイン会、テレビ収録などを行いました。


レポート【RCワールド1月号】

カテゴリー: - T2K @ 19時20分57秒

レポート【RCワールド1月号】2008年12月4日発行

「KEEP RUNNING」では、「IFMAR ISTC世界選手権」を振り返りました。(photo/T.Uchida 内田年泰)

他のページに世界選手権の記事もあります。


レポート【RCスポーツ1月号】

カテゴリー: - T2K @ 19時19分38秒

レポート【RCスポーツ1月号】 2008年12月4日発行

IFMAR1/12&ISTC世界選手権の特集記事が掲載されています。


2008年12月28日(日曜日)

レポート【ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド】

カテゴリー: - T2K @ 22時03分41秒

レポート【ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド】 2008年12月20日(土)&21日(日)

ドリフトラジコン最大のイベント「ヨコモドリフトミーティング2008スペシャルラウンド」を開催致しました(詳細はヨコモのホームページをご覧下さい)。

このイベントは、通常のドリフトラジコンの競技会だけでなく、実車D1グランプリに参加しているドライバーの来場やマシンの展示他、実車業界のメーカーやドライバーの方々にも多大なる応援をいただき、ヨコモが毎年12月に開催しております。

今回で第2回目となりますが、昨年以上の盛り上がりを見せ、大盛況に終える事ができました。

ご参加いただきました450名を超えるお客様と、ご協力いただきました関係者各位様には、厚く御礼申し上げます。

尚、この模様は、BSフジにて2009年1月8日(木)にテレビで放送されます。


レポート【RCM 天下統一 in 名古屋】

カテゴリー: - T2K @ 21時58分42秒

レポート【RCM 天下統一 in 名古屋】 2008年10月12日(日)

ラジコン天国名古屋店で開催された、ラジコンマガジン企画の「天下統一」レースに、チームメートの松倉直人、横山武、両選手と共に参加しました。
レースの模様は、RCマガジン1月号(12/4発行)に掲載されています。

RCマガジン1月号の「広坂正美十番勝負」では、1987年に東京読売ランドで開催された、「JMRCA1/10オフロード全日本選手権」を振り返りました。タイトルは「FFマシンの秘策」です。

また、タイのバンコクで開催された「IFMAR 1/12&ISTC 世界選手権」のレポートも掲載されています。


2008年12月26日(金曜日)

レポート【RCマガジン12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時19分11秒

レポート【RCマガジン12月号】 2008年11月4日発行

「広坂正美十番勝負」の第二回では、1985年に大阪の万博で開催された、JMRCA1/12オンロード全日本選手権を振り返りました。
タイトルは「最強ライバルの壁」です。 東のエース、高麗淳一選手に、ひたすら挑んでは勝てなかった時の話です。

他には、本年度の「JMRCA電動ツーリングカー全日本選手権」の記事もあります。


レポート【RCスポーツ12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時17分54秒

レポート【RCスポーツ12月号】 2008年11月4日発行

「RCがウマくなる秘密」コーナーでは、5つの質問に答えました。

「正美道場」では、「連載二十回を振り返る」というテーマ。
これまでお届けした中でのベスト3を選びました。

1位は「まっすぐ走る」
2位は「ライン取り」
3位は「メンタルを鍛える」です。


レポート【RCワールド12月号】

カテゴリー: - T2K @ 22時16分25秒

レポート【RCワールド12月号】 2008年11月4日発行

「KEEP RUNNING」では、JMRCA電動ツーリングカー全日本選手権の裏舞台をお届けしました(photo/T.Uchida 内田年泰)

他のページに、JMRCA電動ツーリングカーのレポートもあります。


レポート【BSフジ「RCドック チャレンジスタジアム」】

カテゴリー: - T2K @ 22時14分19秒

レポート【BSフジ「RCドック チャレンジスタジアム」】2008年12月

今年1月から放送している、ヨコモがスポンサーしているテレビ番組「RCドック」の本年度分の収録が終了しました。

来年1月8日(木)には、特別企画として、12月20日&21日に行った、「ヨコモ・ドリフトミーティング2008スペシャルラウンド」の特集が放映されます。


2008年12月25日(木曜日)

レポート【IFMAR ツーリングカー世界選手権】

カテゴリー: - T2K @ 20時10分04秒

レポート【IFMAR ツーリングカー世界選手権】2008年11月13日(木)?16日(日)

タイのバンコクにある、RCSサーキットで開催された今回の世界選手権。2年前にイタリアで行われた前大会の雪辱を晴らすべく、2種目の内1種目をキャンセルし、1種目に焦点を当てて参戦した。

キャンセルした種目は、1/12オンロードクラス。この種目においては、若干15才の中学生ドライバーであり、同じチームヨコモの一員である、松倉直人君のバックアップを行いました。
直人君は、決勝でのフィンランド人との激戦の末、なんと!見事初世界チャンピオンに輝きました!

中学生での世界チャンピオンは、RC界史上初のことです。

続いて行われた種目はツーリングカークラス。公道を走る実車の形をした車を使います。
広坂はレース開始序盤は非常に良かったのですが、歯車が若干ずれてしまい、決勝グリッドは5番手からのスタートとなってしまいます。

決勝は予選のトップ10の選手のみで、5分間の3本勝負制、その内の2本の着順合計で順位を決めます。

広坂は1回目でトップ、2回目が4位となり、2回目終了時点では総合トップでした。そして勝負の行方は3回目に持ち越しましたが、そこで痛恨のスタート直後のクラッシュにより、優勝争いから脱落してしまいました。

結果は3位でした。 優勝はドイツのマーク・ライナート選手、準優勝は同じくドイツのロナウド・ボルガー選手。

過去に参戦したツーリングカーの世界戦の中でも、今回は最も優勝に近かったのではないかと思います。

応援していただいた皆様には、心から御礼申し上げます。


2008年10月10日(金曜日)

【RCワールド11月号 KEEP RUNNING】

カテゴリー: - T2K @ 20時43分54秒

レポート【RCワールド11月号 KEEP RUNNING】2008年10月4日発売号

広坂正美の連載コーナー「KEEP RUNNING」、今月のタイトルは「Challenger」。

Challenger
?この本が書店に並ぶ頃には
すでに1/10電動ツーリングカー全日本選手権は終了し
この結果を多くの人々に知らせていることだろう。
この連載がスタートして以来、広坂にとって
大きなテーマのひとつでもあったのが
このツーリングカーというカテゴリーでの勝利だった。
幾度の挑戦のなかで、届きそうで届かなかった栄冠。
世界選手権において、それを手に入れるため
助走としてはずみをつけたい全日本選手権直前の
広坂にレコーディングを敢行した。?他

text/T.Daido 大道智洋 photo/T.Uchida 内田年泰

発行所:エイ出版社 定価¥680


2008年10月9日(木曜日)

【RCスポーツ11月号】

カテゴリー: - T2K @ 20時31分44秒

レポート【RCスポーツ11月号】2008年10月4日発売号

RCスポーツ11月号の「ザ・突撃企画第7弾! 世界のトップドライバーに8つの質問!」に掲載されました。
「ツーリングカー全日本選手権」出場のために来日していた、ドイツのマーク・ライナート、スウェーデンのビクターウィルク、イギリスのアンディ・ムーア、フィンランドのティーム・レイノ各選手達と共にインタビューを受けました。

質問項目は以下の8つでした。

1. RCは何歳の時に始めましたか?その時のクルマは何ですか?
2. 普段乗っているクルマ(実車)は何ですか?
3. 世界で最も好きな国はどこですか?
4. RC以外の趣味はなんですか?
5. ズバリ初心者にオススメのカテゴリーは何だと思いますか?
6. 1/10ツーリングの他に「やってみたい」と思うカテゴリーは?
7. アナタが最も獲りたいと思う世界タイトルは?
8. 世界チャンピオンになるために、最も重要だと思うコトを3つ挙げて下さい。

その他、大阪(ATC)で開催したドリフトミーティングと、10月から新企画となる広坂出演のBSフジのテレビ番組「RCドックチャレンジスタジアム」の詳細もあります。

発行所:内外出版社 定価¥670


2008年10月8日(水曜日)

【RCマガジン 11月号】

カテゴリー: - T2K @ 21時19分22秒

レポート【RCマガジン 11月号】2008年10月4日発売号

RCマガジン11月号の「達人大研究 EXPERT HARD CHECK」のコーナーに掲載されました。
最新ツーリングカー・ヨコモMR-4TC BDMのセッティングや今後の目標、サングラスプロショップのオードビーさんで作っているメガネも紹介されました。

又、大阪のATC(アジアトレードセンター)内で行ったドリフトミーティングの模様も掲載されています。

発行所:八重洲出版 定価¥560


2008年10月2日(木曜日)

レポート【JMRCAツーリングカー・スーパーエキスパートクラス全日本選手権優勝】

カテゴリー: - T2K @ 20時53分26秒

レポート【JMRCAツーリングカー・スーパーエキスパートクラス全日本選手権優勝】2008年9月26日(金)?28日(日)

茨城県つくば市にある、谷田部アリーナにおいて、第13回目となる、JMRCA(日本モデルラジオコントロールカー協会)ツーリングカー全日本選手権が開催され、スーパーエキスパートクラスに参加した広坂が優勝しました。
一昨年の同大会で優勝以来、ここ2年間、オンロード・オフロードを含めたビッグレースでの優勝が無かっただけに、久しぶりの優勝を味わうことが出来ました。

特にこのレースでの決勝においては、10名中、海外からの参加者も含め、世界チャンピオン経験者5名を交えての優勝争いとなっただけに、見ている方も見所満載だったと思います。
広坂にとっては、約2ヵ月後にバンコクで開催される11月16日(日)の決勝日に向けての手ごたえを得たレースでした。

応援して下さった多くの方々に心より感謝申し上げます。
そしてバンコクで11月13日(木)?16日(日)にかけて開催される「IFMARツーリングカー世界選手権」も全力で挑みたいと思います。

***JMRCAツーリングカークラス全日本選手権の過去の優勝者一覧***
1996年 原篤志(開催地:谷田部アリーナ)
1997年 広坂正美(川場RCプラザ)
1998年 広坂正美(川場RCプラザ)
1999年 原篤志(谷田部アリーナ)
2000年 広坂正美(谷田部アリーナ) 
2001年 広坂正美(谷田部アリーナ)
2002年 広坂正美(一里野RCプラザ)
2003年 広坂正美(一里野RCプラザ)
2004年 広坂正美(川場RCプラザ)
2005年 原篤志(川場RCプラザ)
2006年 広坂正美(谷田部アリーナ)
2007年 マーク・ライナート(谷田部アリーナ)
2008年 広坂正美(谷田部アリーナ)

***IFMARツーリングカークラス世界選手権の過去の優勝者一覧***
2000年 原篤志/日本 (開催地:日本 谷田部アリーナ)
2002年 スリカーン・チャイダスリア/タイ(開催地:南アフリカ)
2004年 マーク・ライナート/ドイツ(開催地:アメリカ)
2006年 アンディ・ムーア/イギリス(開催地:イタリア)
2008年 11月13日(木)?16日(日)にかけてタイ・バンコクにて開催


2008年10月1日(水曜日)

レポート【大阪南港ATCにてデモラン】

カテゴリー: - T2K @ 20時51分33秒

レポート【大阪南港ATCにてデモラン】2008年9月7日(日)

大阪のベイエリアにある、ATC(アジア太平洋トレードセンター)は、敷地面積 68000m²、駐車場は2200台を収納できる、大複合商業施設。

そのビル内にある展示場にて、ヨコモドリフトミーティングを開催、広坂はその中で約40分間のデモランを行いました。
イベント時には、多くのイベント参加者と来場者でぎっしりとなり、非常に盛り上がりました。

イベント開催に当たっては、ATCさんへの交渉や会場の設営、広坂の等身大のパネルなども作って下さった、(株)こふれの北中様には大変お世話になりました。

「将来的には、RCの世界選手権をATCで開催したい」とのお言葉をいただきました。
今回のイベントをきっかけに、是非世界選手権を実現したいと思っております。


2008年9月30日(火曜日)

レポート【BSフジ RCドックチャレンジスタジアム 放送開始】

カテゴリー: - T2K @ 20時41分00秒

レポート【BSフジ RCドックチャレンジスタジアム 放送開始】 2008年10月9日(木)?

今年の1月から放送してきた、ヨコモ&ヒロボー&COSMO Fuel がスポンサードする番組「RCドック」が、10月から「RCドックチャレンジスタジアム」としてリニューアルします。

番組概要は、これまではRCの魅力をメーカー側から伝えると同時に、山寺宏一さんと中島史恵さんを通じて実演しながら紹介するスタイルでしたが、今度はユーザー参加型で、RCの様々なミッションに挑戦し、順位を決めるという内容です。 
レポーターは、マクドナルドや NTT DocomoのCMなども務めた、徳原ゆみこさん。山寺宏一さんはナレーター、広坂は競技説明とジャッジを担当します。

チャレンジスタジアムの放送第1回目(ヨコモ出演)は、10月9日(木)午後10:30?11:00
第2回目(ヒロボー出演)は、10月16日(木)午後10:30?11:00となります。
その後毎週交互に、ヨコモ→ヒロボーと続きます。再放送もあります。 

公式ホームページ: http://www.bsfuji.tv/rcdock/


2008年8月22日(金曜日)

レポート【RCマガジン9月号に8分の1オフロード】

カテゴリー: - T2K @ 20時16分49秒

レポート【RCマガジン9月号に8分の1オフロード】2008年8月4日発売号

兼ねてから、アメリカ・アソシエイテッド社から要請のあった、アソシエイテッドが初開発した8分の1オフロードカー「RC-8」の試走テスト。

今回はアメリカに行くチャンスがあったので、カリフォルニアでテスト走行を行いました。

マシンの製作は、8分の1のドライバーで有名な、チームアソシエイテッド所属のリチャード・サックストン氏、ボディペイントは、九州の「百武氏」によるものと、アメリカの 「UP GRADE社」 がデカルでデザインしてくれたものの2タイプが用意されました。

当日のマシンセッティングは、アソシエイテッドのチームマネージャーである「ブレント・シルキー氏」、そしてエンジンの調整は、世界チャンピオン、ライアン・キャバリエリ選手のメカニックを務めるお父さんの、「ルイス・キャバリエリ氏」という何とも豪華なスタッフです。
しかもなんと、日本のRCワールドさんとアメリカのCAR ACTIONさんからも取材に来られておりました。
YOU TUBEでその時の動画が流れているそうです。

サーキットは、新しいレイアウトに変更途中のところを借り切って行われたために、まだ砂が浮いており、ハイグリップ路面ではありませんでしたが、とにかくパワーが凄いことと、20メートルほどあるビッグジャンプでも、とても安定して飛ぶことが出来、コーナーリングの曲がり方も電動カーのように機敏な動きを見せ、これにハマル人たちの気持ちがよくわかりました。

今年の世界選手権や全日本選手権には広坂は出場しませんが、このRC8が上位争いしてくれることは間違いないでしょう。


2008年8月20日(水曜日)

レポート【テレビ東京 Hi ! Hey ! Say ! に出演】

カテゴリー: - T2K @ 20時23分02秒

レポート【テレビ東京 Hi ! Hey ! Say ! に出演】 2008年7月12日(土)放送

ジャニーズ「Hey Say JUMP」が出演する人気バラエティ番組、「Hi ! Hey ! Say !」に出演しました。

テーマは「世界一の人」。広坂は一番最初に登場しました。
日本で行った「IFMAR ツーリングカー世界選手権」の模様が紹介された後、縦列駐車と平成ノブシコブシの吉村崇さんの頭上に置いた風船を、先に針の付いたオフロードカーでジャンプして割りました。

今回の縦列駐車は初の挑戦で、通常の車と車の間に駐車するのではなく、ワイングラスを前方に3本、後方に3本並べ、その間に入れました。


2008年8月19日(火曜日)

レポート【RC WORLD 9月号】

カテゴリー: - T2K @ 20時24分18秒

レポート【RC WORLD 9月号】 2008年8月4日発売号

毎月連載している「広坂」のページは、6月末にアメリカで参戦した「HOT ROD SHOOTOUT」のレポートの中にあります。 よく見れば、表紙にも出ていました。
ドライビングスキルを向上させるために渡米し参戦した、アメリカで最もレベルの高いEPオフロードレース、「ホッドロッドシュートアウト」。僕が言うのもなんですが、ほんと、レベルが高かったです。
予想通り上位はアメリカ勢の独占でした。

「RC WORLD」の今月号の目玉はプロ10。アメリカでは一時期流行って消えた「プロ10」が復活しつつあり、大変注目されているようです。プロ10というのは、スポンジタイヤを履いて、Cカータイプのボディで走るEPカテゴリーの中では最も速かった種目です。今ではナロートレッドにしてツーリングカータイプのボディを付けて走らせることが出来るようです。
パワーソース(バッテリーやモーター)にかかる出費が多く、他にもタイヤ代がかかり過ぎる等で消えてしまった種目ではありますが、ブラシレス&リポバッテリーが主流になってくることで、プロ10の復活は十分ありえるでしょう。

プロ10の記事の中に、1994年に使用した広坂正美号が出ていました。アジア地区からたった一人で、しかもたった一台のみで初参戦して初優勝したマシン「ヨコモ・YRX10」です。


2008年8月18日(月曜日)

レポート【RC sports 9月号】

カテゴリー: - T2K @ 21時42分40秒

レポート【RC sports 9月号】 2008年8月4日発売号

RCスポーツの9月号に、京都の大型ショッピングモール内に7月オープンした、ホビーショップタムタム木津川店で行った、オープニング記念レース「ヨコモチャレンジカップinタムタム」の模様が大きく掲載されました。

ショッピングモールの中心にある室内RCサーキットというのは、全国探しても一箇所有るか無いかといったところだと思われますが、タムタム木津川店の店舗とサーキットの環境はとにかく凄いです。
是非一度お立ち寄ってみて下さい。家族でもカップルででも楽しめると思います(駐車場無料)。

サーキットはとても広くて一周150メートルほどあり、商品が陳列されている店舗だけで4?500坪近くある感じがします。しかもどちらも冷暖房完備。そしてお店を一歩出るとレストラン街。そこからガラス越しにサーキットを走るRCカーを見学することも出来ます。
この店によって京都?奈良エリアにおいて、新規のお客様が激増するでしょう。

さて、記事の内容ですが、いきなり咲川めりさんがど?んと出てくるのですが、今回行ったスーパースケールというのは、48ターンや58ターンのモーターにより、従来のレース仕様車と比べてスピードを半分以下に落とした新しいカテゴリーなので、特に初級?中級者にお勧めで、ドリフトパッケージを使うグリップレースなので、咲川さんのようにドリフトからRCホビーに入ってこられた方にはピッタリのカテゴリーといえます。今回のレースには、何とRCスポーツの編集長まで参加して下さいました。

8月23日(土)には、谷田部アリーナ・カーペットコースにて「ヨコモ・スーパースケールカーグランプリ」、そして翌日の24日(日)には、同じく谷田部アリーナのドリフトコースにて「ヨコモ・スーパースケールカー耐久レース」を催しますので、お近くの方は是非一度ご覧いただけば幸いです。
又、レースのDVDもヨコモから販売しております。

スーパースケールが全国的に、もっともっと流行ってくれることを願います。


2008年7月18日(金曜日)

レポート【ヨコモチャレンジカップinタムタム】

カテゴリー: - T2K @ 22時17分11秒

レポート【ヨコモチャレンジカップinタムタム】 2008年7月13日(日)

京都府木津川市にオープンしたホビーショップタムタム木津川店のオープニング記念レースとして「ヨコモチャレンジカップin タムタム」を開催、チームヨコモの広坂正美、松倉直人、海野幸次郎の3名がレースに参加しました。
サーキットの完成が開店日に間に合うかどうかが未定であっため、レース開催の告知がぎりぎりになったことで、参加者は若干少なめでしたが、和気藹々の雰囲気の中で楽しく過ごさせていただきました。

店舗は高速道路を降りたところにある、大型ショッピングセンターの中にあり、飲食店やゲームセンター、アカチャンホンポ、文房具店や本屋などと隣接しており、ラジコンを知らない多くの一般来場者が足を運びやすい環境下にあります。
売り場面積は300坪を超えているでしょうか?サーキット部分と合わせると600坪くらいのとても大きなフロアーです。
駐車場は1000台以上停められてしかも無料なので、RCホビーに新規参入する方が増える可能性も大きく、模型業界には多大なる刺激を与えるショップだと思います。

レースは、ヨコモプロストック30Tのワンメイクで行われたツーリングカーと、スーパースケール用58Tモーターで行われたスーパースケールカークラスの2クラス制で行われました。

スーパスケールカークラスは、松倉直人選手がTQ&WIN、広坂が2位、RCスポーツから取材に来てくださった長谷川編集長が3位になりました。

ツーリングカークラスでは、海野幸次郎選手が予選TQ、2位松倉選手、3位広坂。決勝では、1位広坂、2位海野、3位森田直也選手でした。

ホビーショップタムタムの社長さんをはじめ、スタッフの皆様方には大変お世話になり、誠にありがとうございました!


レポート【RC WORLD 8月号 KEEP RUNNING】

カテゴリー: - T2K @ 22時11分29秒

レポート【RC WORLD 8月号 KEEP RUNNING】 2008年7月発売号

今月号では、アメリカ・カリフォルニアのサクラメント市で行われた「REEDY RACE OF CHAMPIONS」に参戦した時のことを語りました。

「今回のリーディーレースは観客にとっても
レーサーにとっても、手に汗握る戦いだったと思います。
やはり、リーディーレースは僕にとって
特別なレースのひとつといえますね」?他 text/T.Daido 大道智洋 photo/K.Shimada 島田健次


2008年7月17日(木曜日)

レポート【RC sports 8月号】

カテゴリー: - T2K @ 21時47分26秒

レポート【RC sports 8月号】 2008年7月発売号

8月号の正美道場は、「コーナーを回る」です。
1コーナーだけで6ページ語りました。

又、ヨコモスーパースケールカーの規定や魅力、レースのシステム、ドライビングの要点などをまとめたページもあります。


2008年7月16日(水曜日)

レポート【アメリカのRC専門誌 R/C CARに掲載】

カテゴリー: - T2K @ 21時56分59秒

レポート【アメリカのRC専門誌 R/C CARに掲載】 2008年7月号

アメリカ・アリゾナ州で開催されたビッグレース「カクタスクラシックレース」に参戦したときの様子が、専門誌「R/C CAR」で紹介されました。


2008年7月15日(火曜日)

レポート【ヨコモドリフトミーティングin香港】

カテゴリー: - T2K @ 20時59分11秒

レポート【ヨコモドリフトミーティングin香港】2008年7月5日(土)

香港の九龍にあるショッピングモール「E-MAX」にて、ワイゴホビーさんの主催により、「ヨコモ・ドリフトミーティングin香港」を開催、近藤忠義さんと共に審査員及びゲストとして参加しました。

ショッピングモールのイベント広場には多くの来場者が訪れ、ドリフトイベントの一環として行われたミニコンサートや、広坂正美と近藤忠義によるデモンストレーション走行、チャリティオークションなども行われました。


2008年7月14日(月曜日)

レポート【REEDY RACE OF CHAMPIONS】2008年5月24日(土)?25日(日)

カテゴリー: - T2K @ 21時51分26秒

レポート【REEDY RACE OF CHAMPIONS】2008年5月24日(土)?25日(日)

アメリカ・カリフォルニア州のサクラメント市にある、「Speed world raceway」において、ツーリングカーのリーディーレースが開催されました。
我々が参戦したインビテーショナルクラスは、世界各国のトップドライバーのみで争われます。
毎ラウンドランダムに組み合わせされ、トップでゴールすれば1ポイント、2位は2ポイント…となり、合計ポイントで優勝を決めます。後方からのスタートで、世界戦ファイナリスト達と同じヒートに組まれると、トップゴールするのは至難の業です。
そんな中、今年は非常に調子が良く、スタートミスをほとんどせず着実に1ポイントを稼ぎ、折り返し地点では1位タイ。公式リザルトでは2位につけていました。後半も順調で、優勝争いは日本の原篤志選手との一騎打ちとなり、決着は最終ラウンドまでもつれ込みました。
広坂がトップゴールすれば原選手と同ポイントとなります。ポールから飛び出した広坂がレースをリード、2位以下は混戦模様です。そこで抜けてきたのはドイツのマーク・ライナート選手、広坂にじわじわと迫ります。2人のテールツーノーズは4分を過ぎても続き、そこに原選手が追い上げてきました。ラスト30秒で広坂がマーク選手に交わされてしまいそのままゴール、ここで広坂は優勝を逃してしまい、準優勝となりました。

ヨコモのホームページでもレポートしています。
http://www.teamyokomo.com/jpn/topframe.htm


2008年6月12日(木曜日)

レポート【TBS系 ひみつのアラシちゃん に出演】

カテゴリー: - T2K @ 20時13分10秒

レポート【TBS系 ひみつのアラシちゃん に出演】2008年5月22日(木)

ジャニーズの人気グループ「嵐」の5人が、世の中のありとあらゆる”ひみつ”を解き明かしていく社会科情報バラエティー番組「ひみつのアラシちゃん」に出演しました。
1時間の中で5人が紹介され、その中で広坂は、二宮和也くんの紹介により最後に登場。
ドリフトや綱渡り、ラジコンマッチ着火などがVTRで紹介された後、スタジオでは、まず特大ジャンプをオフロードマシンで飛んで、舞台に着地するホットなシーンから始まりました。
次に草野仁さんの頭上に付けられた風船をジャンプして割り、最後にマシンをドリ車に変えて縦列駐車を決めました。
そして相葉雅紀君にプロポを渡してドライバーチェンジ、舞台からドリ車が落下したところが最高に盛り上がり、ここで終了となりました。


2008年6月11日(水曜日)

レポート【RC Sports 6月号の表紙に広坂正美】

カテゴリー: - T2K @ 20時40分29秒

レポート【RC Sports 6月号の表紙に広坂正美】2008年6月号

「正美道場」の一冊本が、内外出版社より発刊されたその翌月の「RC sports」で表紙に掲載されました。
両手に掲げているマシンは、ヨコモのツーリングカーとオフロードカーの最新プロトタイプマシンです。

正美道場のコーナーでは、「人に教える」ということをテーマとした内容になっております。


2008年6月10日(火曜日)

レポート【TBS系あらびき団に出演】

カテゴリー: - T2K @ 21時20分43秒

レポート【TBS系あらびき団に出演】2008年5月7日(水)放送

東野幸治さんと藤井隆さんの2人が、一芸を持った人達を紹介する番組「あらびき団」に出演しました。
スタジオで披露したのは、ドリフト、スピンターン車庫入れ、縦列駐車。RCスポーツさんで撮影した、トロフィーの写真も紹介されました。

You Tube : http://suberanaaaai.blog74.fc2.com/blog-entry-27.html


2008年6月9日(月曜日)

レポート【RC WORLD KEEP RUNNING】

カテゴリー: - T2K @ 20時27分03秒

レポート【RC WORLD KEEP RUNNING】2008年6&7月号

6月号 「ウイニング・ロジック」 text/T.Daido 大道智洋 photo/K.Shimada 島田健次

?秋に本番を迎える電動ツーリング世界選手権。
その本番を見据えて行われるプレワールドが
本誌が発売される頃には終了しているはずだ。
今回はそんなプレワールドを目前に控えた広坂から
競技者としての素顔を垣間見るともいえる
貴重な話を収録することができた。
ストイックなその内容は”レーサー”と呼ばれる
アスリートの本質に迫るものだ。?他

7月号 「世界戦前哨戦 その後」 text/T.Daido 大道智洋 photo/K.Shimada 島田健次

?広坂が帰国した。タイで行われたプレワールドを終えたのだ。
出国前から比較的落ち着いていた広坂だったが
果たしてタイでどんな感触をつかんできたのか?
直後にリーディーレースを控えた広坂に話を聞いた。
熟成が進むマシン、高まる広坂のスキル・・・・
すでに世界戦に向けた運命の歯車は
静かに動き出している。?他


2008年4月18日(金曜日)

レポート【世界チャンピオン 広坂正美の 正美道場 発刊!】

カテゴリー: - T2K @ 20時10分02秒

レポート【世界チャンピオン 広坂正美の 正美道場 発刊!】2008年4月18日(金)

RCスポーツ創刊より3年間を経て連載してきた「正美道場」が一冊本となり、DVD付きで、内外出版社より発刊されました。

この本は、広坂がRCレースを始めてから31年間の集大成とも言える、ドライビングのノウハウや、これまで刻んできた歴史などが惜しみなく掲載されており、現役中に素晴らしい本が発刊されましたことは、広坂にとってこの上なきありがたいものでございます。

RCスポーツが創刊される以前より、この本に向けての取材及び編集に大変ご尽力下さった、長谷川貴洋 編集長に心より感謝御礼申し上げます。


2008年4月16日(水曜日)

レポート【BSフジ RCドック #6】

カテゴリー: - T2K @ 20時16分59秒

レポート【BSフジ RCドック #6】2008年3月24日(月)放送

RCドック 第6回目のテーマは、「ヨコモの過去、現在、未来」でした。
1977年、ヨコモが最初に世に送り出したラジコンカー「RC12」他、数々の名車を紹介。

その他にも今年の世界選手権優勝を目指している「ツーリングカー」や、今ヨコモが盛り上げている「スーパースケールカー」、ミニドリフトカー「イチロクM」や、坂を駆け上る「トライアルビークル」なども紹介しました。
番組の最後には、ヒロボーさんとのコラボレーションによるアトラクションを披露しました。


2008年4月15日(火曜日)

レポート【BSフジ RCドック #5】

カテゴリー: - T2K @ 21時26分19秒

レポート【BSフジ RCドック #5】2008年3月10日(月)放送

RCドック、第5回目のテーマは、「ドクター広坂のドリフトレッスン実践編」です。
チェイサーの「燃える史恵」号に対し、ソアラの「もじゃBLACK」号が登場します。
今回は、ヨコモ・ドリフトミーティングを想定したトレーニング方法のポイントをレクチャー、山寺宏一さんと中島史恵さんに挑戦していただきました。


2008年4月11日(金曜日)

レポート【ヨコモカップ走行会 in チャンプ大阪】&【ヨコモカップ in 大阪】

カテゴリー: - T2K @ 23時19分13秒

レポート【ヨコモカップ走行会 in チャンプ大阪】&【ヨコモカップ in 大阪】2008年3月29日(土)&30日(日)

大阪市平野区にある、RCアドバイザーチャンプ・インドアコースにて、スーパースケールカー走行会の開催と、ツーリングカーレースに参加しました。

走行会には一台のスーパースケール仕様車を使い、ハンディレース形式で、1人2周のタイムアタックを3ラウンド行います。 人数は15名と少なめでしたが、初めて操るスーパースケールカーの魅力に盛り上がり、本格レースと異なった雰囲気の中、楽しいひと時を過ごさせていただきました。

モーターは、走らせやすいSS48(48ターン)を使用したため、バッテリーは満充電した1パックのみで全員が3ラウンド走れたということも、スーパースケールの魅力でもあります。
タイヤはスーパースケール専用の「R-03DT」ラジアルタイヤで、インナーもトラクションもウォーマーも使用しません。

優勝したのは、児玉裕紀子選手。児玉選手には、ハンディキャップが「+0.3秒」の一番多い逆ハンディが付けられましたが、2位の横山武選手にポイント差で見事競り勝ちました。広坂は5位。

日曜日には、ツーリングカーレースが行われ、50名を超える参加者で盛り上がりました。
チームヨコモから参戦した広坂正美、海野幸次郎、横山武が1位?3位を獲りましたが、3名は賞典外にいたしました。
正式な優勝は、ヨコモ・MR-4TC BDMをドライブした、河田真之選手、準優勝は同ポイントで同じくBDMを使用した児玉裕紀子選手、3位は澤本貴弘選手(タミヤ416)でした。

今回メカニックをお手伝いして下さった、エクストリーム代表の平井さん、チャンプスタッフの皆さん、参加者の皆さん、お疲れ様でした! ありがとうございました!


2008年4月10日(木曜日)

レポート【TBS サンデージャポンに出演】

カテゴリー: - T2K @ 23時00分08秒

レポート【TBS サンデージャポンに出演】2008年3月9日(日)

TBS系列で毎週日曜日に放送されているバラエティワイドショー・情報番組「サンデージャポン」。
アナウンサーの青木裕子さんと、諸星和己さんが紹介する「大人のパラダイス」のコーナーに出演しました。
最近ブームになっている大人のおもちゃが次々と紹介される中、ラジコンのコーナーでは、ホビーショップタムタム大宮店を訪問、様々なラジコンカーが登場しました。
そして屋上のRCサーキットで、2人はドリフトラジコンに挑戦します。
お二人ともなかなかの腕前でした。


2008年4月9日(水曜日)

レポート【BSフジ RCドック #4】

カテゴリー: - T2K @ 21時30分13秒

レポート【BSフジ RCドック #4】2008年2月25日(月)放送

BSフジ「RCドック」、第4回目のテーマは、
「オリジナルペイントで愛着倍増。世界に1つだけのマシンを!オリジナルボディの作り方」でした。

中島史恵さんが、オリジナルボディ「燃える史恵号」を作りました。


2008年4月8日(火曜日)

【ドリフトパッケージ完全攻略本が学研より発刊】

カテゴリー: - T2K @ 20時52分17秒

レポート【ヨコモ・ドリフトパッケージ完全攻略本が学研より発刊】2008年4月4日発売

ヨコモが2004年の2月にドリフトパッケージを発売してから早4年、お陰様で大変多くのユーザーに楽しんでいただくに至りました。そしてこの度、学習研究社より、実戦RCカーガイドブックとして、「ドリフトパッケージ完全攻略」が発刊されました!
つまりヨコモ商品だけの本、これは1965年のヨコモ創業以来、43年間で初めてのことです。

ページを開くといきなり、ヨコモスタッフの紹介から始まり、D1ドライバーの紹介、ドリパケの構造や展開図、組立てのコツ、練習法、セッティング、チューニング、ドリフトミーティング、スーパースケールカーグランプリ、カタログ、ドリパケミニ講座など、内容盛りだくさんです。

この本の中で広坂は、ドリパケを使ったグリップレース「スーパースケールカーグランプリ」の攻略法について語りました。


2008年4月7日(月曜日)

レポート【RC sports 5月号】

カテゴリー: - T2K @ 20時57分13秒

レポート【RC sports 5月号】2008年4月4日発売号

広坂正美の「正美道場」が1冊本になって発売されることが決定、今月号で少し紹介されています。
広坂の1冊本は、エイ出版社より発売になった「上達のコツ」以来、今回で2冊目となります。
「RCsports」の創刊号より、隔月でお届けしてきた「正美道場」がまとまって掲載されているのがメインで、付属のDVDに内容がリンクしていますので、よりわかりやすくなっています。

その他にも、広坂の歴代世界チャンピオンマシン14台の紹介(内2台は当時のシークレットマシンなので、世界初公開)や、最新版オールトロフィー&マシン with 広坂 のポスター他、全てのRCファンの皆様に是非持っていて欲しい本です。

?本の詳細?
RCスポーツ6月号臨時増刊号
世界チャンピオン広坂正美の正美道場
●2008年4月18日(金)全国一斉発売予定 ●予価1500円 ●A4変形・平綴じ
●全148ページ ●「正美道場」スペシャルDVD(40分)付録 ●特製3つ折ポスター付録
お問い合わせ:(株)内外出版社 販売部:03-3833-2565


2008年4月6日(日曜日)

レポート【BSフジ RCドック #3 】

カテゴリー: - T2K @ 21時25分58秒

レポート【BSフジ RCドック #3 】2008年2月11日(月)放送

BSフジのRC番組「RCドック」の3回目のテーマは、
「乗るドリフトと、指先で操るドリフト、実車もRCも一流のレーサーに聞く、ドリフトの魅力とは?」
「現役D1ドライバー登場! 世界最大ドリフトRCイベント ドリフトミーティングスペシャルレポート」
です。

今回は、実車D1ドライバーの田中一弘さんと、古口美範さんが登場!RCカーの魅力を語って下さり、VTRにまとめられたドリフトミーティングの様子を見ながらのトークで盛り上がりました。

お台場特設コースにては、お二人がRCツインドリフトを披露、それを見て、山寺宏一さんと中島史恵さんもサーキット走行に挑戦しました。


2008年4月4日(金曜日)

レポート【RC WORLD 5月号】

カテゴリー: - T2K @ 21時50分07秒

レポート【RC WORLD 5月号】2008年4月4日発売

広坂正美の特集コーナー「KEEP RUNNING」、今月号のタイトルは、「激闘!カクタスクラシック」。

?今回で2度目の挑戦となる
広坂のカクタスクラシック。
3強と呼ばれるキュヴァリエリ、メイフィールド
そして今波に乗っているティーボらを相手に
壮絶なバトルが繰り広げられた。
レースリポートではお伝えできない
広坂のカクタスクラシックをお届けする。?他
*** text/T.Daido 大道智洋 photo/Y.Makino 槙野雄介 ***

その他にも今年の11月にタイ・バンコクで開催される、ツーリングカー世界選手権に向けての豊富を語るページや、ヨコモの新型ツーリングカーの紹介、そしてヨコモのプロトタイプ4WDオフロードカー「B-MAX4」も掲載されています。


2008年4月3日(木曜日)

レポート【BSフジ RCドック #2】

カテゴリー: - T2K @ 20時42分11秒

レポート【BSフジ RCドック #2】2008年1月28日(月)放送

ヨコモが提供するBSフジの番組「RCドック」の第2回目のテーマは、「RCドリフトカーは、目立ってナンボ!華麗なチューンナップで差をつけよう!」でした。


2008年4月1日(火曜日)

レポート【22nd Annual Pro-Line CACTUS CLASSIC 2008】

カテゴリー: - T2K @ 21時17分04秒

レポート【22nd Annual Pro-Line CACTUS CLASSIC 2008】3月14日(金)?16日(日)

アメリカのタイヤメーカー「プロライン」と、アメリカのRC専門誌「CAR ACTION」のスポンサードによって開催された名門オフロードレース「カクタスクラシック2008」に参戦しました。
場所は、サボテンで有名なアリゾナ州にある、「Scottsdale RC Speedway」。
アジアやヨーロッパからの参加も多数あり、延べ380名もの人数で行われました。
広坂が参加したのは、2WDと4WD、そして生まれて3度目の参加となるトラッククラスの3種目。

2WDクラスでは予選トップとタイポイントの2位、4WDクラスでは2位に1ポイント離してのTQ、トラッククラスは予選5位、好成績で決勝に進むことができました。 決勝でも何度もトップを走りましたが、残念ながら優勝を逃してしまい、2WD、4WD共に3位、トラックは4位に甘んじてしまいました。

広坂が走った全ラウンドの結果
※予選方式は、各ラウンドのタイムで順位を決めてポイントを付ける。4ラウンド中ベスト2ラウンドの合計ポイントで決勝グリッドを決める。

***予選第1ラウンド***
☆2WDクラス:6位 3連ジャンプの着地で転倒して3秒ロス。それがなければTQタイム。【TQ ジャレッド・ティーボ(USA)】

☆4WDクラス:2位 TQペースで走っていたが、3連着地で転倒。【TQ ライアン・キャバリエリ】 

☆トラッククラス:7位 2連ジャンプの着地で転倒、右セクションの直角左カーブにヒット、フェンスの中に入って自力で復帰。【TQ トラビス・アメズキュア(USA)】 

***予選第2ラウンド***
☆2WDクラス:3位 左セクションで1ミス 【TQ:ライアン・メイフィールド(USA)】

☆4WDクラス:1位 ステップジャンプの着地に失敗、パイプ内側に入って自力復帰し1秒ロス。後はパーフェクト。ニールクラッグ選手、ライアンメイフィールド選手、ライアンキャバリエリ選手がそれぞれのTQタイムを塗り替えた直後の最終ヒート、しかもナイター走行の中でのTQタイムだったので、この日一番の賞賛の拍手をもらった。【TQ 広坂正美(日本)】

☆トラッククラス:4位 ストレート直後のヘアピンにヒット、1回転して自力復帰。それが無ければ2位。【TQ マイク・トゥルーリー(USA)】

***予選第3ラウンド(2日目)***
☆2WDクラス:1位 左セクションで2回転倒。キャバリエリ選手とのトップタイム争いに競り勝ち、コンマ1秒差でTQ獲得。【TQ 広坂正美(日本)】

☆4WDクラス:2位 TQペースで走るが、逆バンクでまたしても転倒。【TQ リー・マーティン(イギリス)】 

☆トラッククラス:4位 途中まで2位のペースで走るが、3連着地で失敗しサスアームを折り、そのまま走り続けた。【TQ マイク・トゥルーリー】

***予選第4ラウンド***
☆2WDクラス:2連着地と3連着地で6回ほど転倒し、このラウンドのベスト10入り出来ず。【TQ マイク・トゥルーリー(USA)】

☆4WDクラス:ミスを連発しこのラウンドベスト10入り出来ず。【TQ 松崎隼人(日本)】

☆トラッククラス:3位 ステップジャンプ手前で転倒、その他転倒2回 【TQ ライアン・メイフィールド(USA)】

***総合予選結果***

☆2WDクラス
1. Jared Tebo (3 points)
2. Masami Hirosaka (3)
3. Jesse Robbers (6)
4. Ryan Cavalieri (6)
5. Ryan Maifield (7)
6. Matt Chambers (8)
7. Neil Cragg (8)
8. Hayato Matsuzaki (8)
9. Mark Pavidas (9)
10. Mike Truhe (11)

☆4WDクラス
1. Masami Hirosaka (2 points)
2. Ryan Cavalieri (3)
3. Lee martin (3)
4. Hayato Matsuzaki (4)
5. Ronnie Gardner (9)
6. Ryan Maifield (10)
7. Jered Tebo (10)
8. Travis Amezcua (11)
9. Mark Pavidas (14)
10. Mike Truhe (14)

☆トラッククラス
1. Ryan Maifield (2points)
2. Mike Truhe (2)
3. Ryan Cavalieri (5)
4. Jesse Robbers (7)
5. Masami Hirosaka (7)
6. Billy Fischer (7)
7. Steve Hartson (9)
8. Chad Due (12)
9. Brian Kinwald (15)
10. Matt Chambers (16)

***決勝Aメイン 第1ラウンド***
☆2WDクラス 1位 1周目でティーボをパス、そのままトップゴール。

☆4WDクラス 3位 4分までトップ、その後キャバリエリ選手に抜かれ、すぐに抜き返すが、今度はティーボ選手に抜かれた直後に3連で転倒しトップゴール出来ず。

☆トラッククラス 4位 1周目で絡んで後退、ファーステストラップタイムで追い上げた。
 

***決勝Aメイン 第2ラウンド***
☆2WDクラス 3位 3連の進入をミスして3連を飛べず、その間に4位まで後退。トップのジェシー選手がミスして3番手、前を走るキャバリエリ選手を抜いて2番手浮上、ティーボ選手の真後ろまで迫ったところで、ストレートでウイリーさせてしまい、そのまま転倒。3番ゴール。

☆4WDクラス 2位 一周目の3連で失敗し最後尾あたりからのスタート。その後追い上げて最終ラップでキャバリエリをパスし2位ゴール。

☆トラッククラス 4位 最初から最後まで4台のテール・ツー・ノーズで終了。

***決勝Aメイン 第3ラウンド***
☆2WDクラス 4位 バトルに競り勝てず。

☆4WDクラス 3位 1周目から正美、ティーボ、キャバリエリのバトル、それがラスト10秒まで続く。
4分の時点でトップに立っていた広坂はラスト1分で2位以下をじわじわと引き離しにかかるが、最終ラップの2連で痛恨の転倒、2台に抜かれて3位ゴール。優勝を逃した。

☆トラッククラス 5位 混戦から抜け出せず。

***総合決勝結果***
☆2WDクラス
1. Jared Tebo
2. Jesse Robbers
3. Masami Hirosaka
4. Ryan Cavalieri
5. Matt Chambers
6. Hayato Matsuzaki
7. Mike Truhe
8. Neil Cragg
9. Mark Pavidas
10. Ryan Maifield

☆4WDクラス
1. Jared Tebo
2. Ryan Cavalieri
3. Masami Hirosaka
4. Lee Martin
5. Travis Amezcua
6. Hayato Matsuzaki
7. Mark Pavidas
8. Ronnie Gardner
9. Mike Truhe
10. Ryan Maifield

☆トラッククラス
1. Ryan Cavalieri
2. Ryan Maifield
3. Mike Truhe
4. Masami Hirosaka
5. Billy Fischer
6. Steve Hartson
7. Jesse Robbers
8. Chad Due
9. Brian Kinwald
10. Matt Chambers

以下は、YOU TUBEの動画へのリンクアドレスです。

http://www.youtube.com/watch?v=uCG4xD7qJQU

http://www.youtube.com/watch?v=DCEdryU0Keo

http://www.youtube.com/watch?v=OZvJxfP09Ug

http://www.youtube.com/watch?v=idJvhMUQFSM

http://www.youtube.com/watch?v=-9KfEXS7B38

http://www.youtube.com/watch?v=Ut2MD96pf6A

http://www.youtube.com/watch?v=D0AQ8fxrpug

http://www.youtube.com/watch?v=TXGviOxXL5Y


2008年3月31日(月曜日)

レポート【RC sports 4月号】

カテゴリー: - T2K @ 20時56分20秒

レポート【RC sports 4月号】2008年3月4日発売

広坂正美ドラテク講座を連載しているコーナー「正美道場」。
今月のテーマは「レースやイベントに出てみよう」です。
レースを通じての上達のポイントを、以下のテーマでお伝えしています。

三級:2月に行われた「谷田部インターナショナルオフロードグランプリ」その開催意義とは

二級:レース当日までに何をすべきか?「事前練習」について話そう

一級:レースは「1発目」が最も重要」だがそこで失敗した時はどう立て直すか?

初段:特に日本人が苦手とする「混戦」「競り合い」を上手く切り抜けるコツについて考えよう

免許皆伝:トップドライバーが出場するレースは「参加」「観戦」とも非常に有益なのだ


2008年3月30日(日曜日)

レポート【TBSテレビ イブニングファイブに出演】

カテゴリー: - T2K @ 21時01分49秒

レポート【TBSテレビ イブニングファイブに出演】2008年2月14日(木)

TBSテレビのニュース番組「イブニングファイブ」に出演しました。
ドリフトラジコンを使っての縦列駐車やマッチ着火、オフロードのMR-4BXでの頭上風船割りなどが「スゴ技の達人」のコーナーで紹介されました。

公式サイト↓
http://www.tbs.co.jp/eve5/


2008年3月29日(土曜日)

レポート【THAILAND INTERNATIONAL R/C TOURING CAR CHAMPIONSHIP 2008】

カテゴリー: - T2K @ 18時08分30秒

レポート【THAILAND INTERNATIONAL R/C TOURING CAR CHAMPIONSHIP 2008】2008年2月22日(金)?24日(日)

タイ・バンコクにあるサーキット「RCS」で行われたアジア地区最大のツーリングカーレース「TITC」に初参戦しました。
今年の11月には、このサーキットにてツーリングカークラスの世界選手権が開催されます。

初めての環境、ブラシレスモーターのスピードなどに戸惑い、予選9位、決勝10位という結果で終えました。優勝したのはフィンランドのティーム・レイノ選手、アジア人の最高位は、チームヨコモの松倉直人選手でした。

アジアからは日本、香港、シンガポール、マレーシア、中国他、ヨーロッパやアメリカからも大勢の参加があり、約300名ものエントリーを集めて盛大に開催されました。

4月26日(土)?27日(日)には世界選手権の前哨戦が開催されます。

公式サイト↓
http://www.titc.in.th/


2008年3月28日(金曜日)

レポート【テレビ東京 ハロモニ@】

カテゴリー: - T2K @ 20時21分15秒

レポート【テレビ東京 ハロモニ@】2月10日(日)

モーニング娘がキャスティングする番組、「ハロモニ@」の「Mou Tube」というコーナーに出演しました。

「ハロモニ@」公式サイト↓
http://www.tv-tokyo.co.jp/haromoni/


2008年3月27日(木曜日)

レポート【YATABE INTERNATIONAL OFF-ROAD GRANDPRIX 2008 】

カテゴリー: - T2K @ 20時35分12秒

レポート【YATABE INTERNATIONAL OFF-ROAD GRANDPRIX 2008 】2月9日(土)?10日(日)

谷田部アリーナの主催で、USAのトップドライバーを招待してのオフロードレースに参加しました。

2駆クラスでは3位タイ、4駆クラスではトップ、総合では3位になりました。
総合優勝は松崎隼人選手、2位にはアメリカのライアン・キャバリエリ選手でした。
トラッククラスの優勝は、ライアン選手、広坂は4位でした。

詳細は谷田部アリーナのホームページ↓にて。
http://www.yatabearena.com/information/08intl_offgp/gallery/album01.html


2008年2月8日(金曜日)

レポート 【RC WORLD 「KEEP RUNNING」vol.21】

カテゴリー: - T2K @ 20時35分04秒

【RC WORLD 「KEEP RUNNING」vol.21】 2008年2月4日発売号

「RC WORLD」3月号に掲載された「KEEP RUNNING」は、今年 前半戦の豊富について語りました。

??2008年を迎え、広坂が始動した。
すでに1年のスケジュールが埋まるほど
過密な活動が予想される広坂。
そんなアグレッシブな1年を予感させる
広坂の2008年はどのような内容なのか?
前半からビッグレースに挑み
海外のレースにも積極的に挑戦する
”チャレンジャー広坂”に聞いた。??他

text/T.Daido 大道智洋 photo/K.Shimada 島田健次
発行所:(株)エイ出版社 「RC WORLD 2008 3月号 No.147」


2008年2月7日(木曜日)

レポート 【ヨコモ・ドリフトミーティング Round17】

カテゴリー: - T2K @ 20時49分56秒

【ヨコモ・ドリフトミーティング Round17】 2008年1月26日(土)&27日(日)

2008年度最初のヨコモイベント、「ヨコモ・ドリフトミーティングRound17」の運営を、茨城県の谷田部アリーナにて行いました。

ドリミを1月に開催するのは初めてのことで、予想通り雪が降りそうな寒さの中で行うこととなりましたが、300名を超える参加者が、その寒さを吹き飛ばしてくれるほどの盛り上がりを見せ、無事に盛況の内に終了しました。

【お知らせ】
*今回より、キッズとレディースクラスを新設致しました。
参加人数が集まれば、今後もこれらのクラスを継続していきたいと思います。

*スーパースケールカーのデモランを、ゲーム形式で行いました。
次回の「第2回 ヨコモ・スーパースケールカーグランプリ」は、3月9日(日)に谷田部アリーナで行います。

*次回Round18 (3月22日&23日開催)においては、以下の点が変わります。
*ツインドリクラスをDay1に加えます。
*ノービスクラスがDay2になります。

*「ドリミ」&「S.スケールカーGP」の詳細は、近日ヨコモのホームページにてお知らせ致します。


2008年1月24日(木曜日)

レポート【リバティランド 社長誕生日杯 with YOKOMO】

カテゴリー: - T2K @ 20時35分49秒

【リバティランド 社長誕生日杯 with YOKOMO】 2008年1月20日(日)

今年最初のレースは、埼玉県所沢市にある、リバティランドでのツーリングカーレースでした。
このレースは、モトハシ社長の誕生日を記念して毎年開催されている名物的なイベントとして定着しており、今年は、チームヨコモから広坂他、4名が参加致しました。

リバティランドサーキットは室内コースで、超ハイグリップ路面で有名。ショップの2階にはカーペット敷きのドリフトコースが新設されていました。

久しぶりのレースでしたが、参加者の皆さんの走りを見て熱くなりました。
68名もの参加者が参集し、大変盛り上がりました!

【ツーリングEXPクラス 予選】
TQ 菊地絹佳 10.64秒
2位 広坂正美 10.66秒
3位 海野幸次郎 10.78秒
4位 原 浩昭 10.88秒
5位 横山 武 10.89秒
6位 山内雄広 10.90秒
7位 鈴木昭 10.91秒
8位 村田智明 11.00秒
9位 小野誠治 11.06秒
10位 新後関 翼 11.08秒

【ツーリングEXPクラス 決勝】( )内はベストラップ
1位 広坂正美 45L8.09.93(10.85秒)/YOKOMO BD
2位 菊地絹佳 44L8.02.00(10.66秒)/YOKOMO BD
3位 原 浩昭 44L8.10.82(11.02秒)/TAMIYA EVO5
4位 横山 武 43L8.03.89(11.01秒)/YOKOMO BD
5位 山内雄広 43L8.09.16(11.06秒)/YOKOMO BD
6位 村田智明 42L8.04.74(11.23秒)/YOKOMO BD
7位 新後関翼 41L8.04.43(11.23秒)/YOKOMO BD
8位 海野幸次郎 40L8.10.43(11.04秒)/YOKOMO BD
9位 小野誠治 DNF(11.38秒)/HB PRO4
10位 鈴木昭 DNF(11.38秒)/YOKOMO BD


2008年1月22日(火曜日)

レポート【BSフジ・RCドックに出演】

カテゴリー: - T2K @ 21時08分51秒

【BSフジ・RCドックに出演】 2008年1月13日(日)深夜24:00?24:30(第1回目放送)

BSフジ(BSデジタル放送の8チャンネル)にて、ヨコモとヒロボーさん、COSMO RC FUELさんが制作協力している新番組「RCドッグ」が始まりました。

メインキャスターのやまちゃん(山寺宏一)さんと中島史恵さんと共に、RCカーとRCヘリコプターなどを、楽しくご紹介していく番組です。

放送は、2008年1月13日(日)スタート
隔週日曜日24:00?24:30(本放送の翌週は再放送)

*昨年12月15(土)&16(日)に谷田部アリーナで開催した「ヨコモ・ドリフトミーティング2007スペシャルRound」の模様は、2月10日(本放送)・2月17日(再放送)にて放送予定です。

番組オフィシャルサイト ↓
http://www.bsfuji.tv/rcdock/

BS FUJI ↓
http://www.bsfuji.tv/top/

☆ 制作:BS FUJI / JTW


2008年1月15日(火曜日)

【TOKYO オートサロン 2008】

カテゴリー: - T2K @ 20時33分16秒

【TOKYO オートサロン 2008】 2008年1月11日(金)?13日(日)

チューニング&カスタムカーの国内最大の展示会、「TOKYO オートサロン 2008」に出展したヨコモブースにて、ドリフト天国誌でおなじみの、咲川めりさんと共にMCを行いました。
来場者数は約25万人、ヨコモブースは常に人だかりで身動きが取れないほどの賑わいでした。
ブース内では、実車のD1ドライバーやレーシングドライバーをゲストとして迎え、トークショーや撮影会、ジャンケン大会なども行いました。

又、屋外特設D1会場においてもブースを出展し、ドリフトラジコンのデモランを行いました。

オートサロン公式サイト↓
http://www.e-autosalon.net/index.html


2008年1月14日(月曜日)

【RCスポーツ2月号に掲載】

カテゴリー: - T2K @ 22時44分55秒

【RCスポーツ2月号に掲載】 2008年1月4日(金)発売号

内外出版社より発刊されている人気RC専門誌・RCスポーツ。
今月の「正美道場」のテーマは、「レースに出てみよう」です。
レースに出ることでのメリットをあらゆる角度からお伝えしています。

免許皆伝のコーナーでは、今年の抱負も語っております。


2008年1月10日(木曜日)

レポート【第1回 ヨコモ・スーパースケールカーグランプリ】

カテゴリー: - T2K @ 21時42分57秒

【第1回 ヨコモ・スーパースケールカーグランプリ】2007年12月12月23日(日)

手軽に、格好良く走り、そしてエキサイティングなレースを目指して企画した「スーパースケールカーグランプリ」。
第1回目は、谷田部アリーナに新設したカーペットコースで開催し、盛況の内に終了しました。

このレースの大きな特徴は、
*スーパースケール用ゴムタイヤのワンメイク(トラクション、ウォーマー、インナー禁止)
*スーパースケール用SS48(48ターン)モーターのワンメイク、ギア比はノーマルのみ
*スポーツ1400バッテリーのワンメイク(決勝Aメインのみ2000Rの充電済みを貸出し)
*予選は計測器を使わず、ストップウォッチ1個と、勝ち抜き戦で決勝進出者を決める

等の工夫をしたところです。
手軽に運営が出来るところも魅力の一つにしていきたいと思っております。

次回は、3月9日(日)に谷田部アリーナで開催致します。

詳しくは、ヨコモHPのイベントレポートをご覧下さい ↓
http://www.teamyokomo.com/jpn/event/07scalegp/ssgp01_report/ssgp01_report.html


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広坂正美選手
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