無限MSB1用新スプリング
アソシフロント赤:6.25巻
無限フロント5ドット:約6.4巻
アソシリヤ黄:9.5巻
無限リヤ4ドット:約9.7巻
という感じで使えそうです。週末テストしてみます。
新スプリングは来週発売予定です。
アソシフロント赤:6.25巻
無限フロント5ドット:約6.4巻
アソシリヤ黄:9.5巻
無限リヤ4ドット:約9.7巻
という感じで使えそうです。週末テストしてみます。
新スプリングは来週発売予定です。
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※7月14日までこのレイアウトです。
5月26日時点
2WDオープン:15.3s(おっさんLD3)
2WDストック:15.4s(おっさんMSB1)
4WDオープン:未計測
4WDストック:15.5s(おっさんMO2.0)
トラックバトルロイヤル:19.9s(おっさんSC6/セントラルカップレース時)
リヤモータークラス:16.8s(おっさんカクタス)
レコードタイムを更新したら、店員に確認してもらって、清水まで連絡入れてもらってください。
【ひねり】と一般的に言われている、着地後の進行方向と逆に、空中でステアリングを切る行為よりも、ジャンプの【上り斜面で軽くブレーキ】をかけて、勢いよく侵入しても、車速をコントロールして飛距離を調整し、下り斜面に合わせる技術の方が、とりあえず重要かと思います。【ひねり】は【上り斜面ブレーキ】がそれなりの精度でできるようになってからでないと、タイム短縮にはあまりつながらないと思われます。
とりあえず、現行レイアウトでは、マニアリテーブルと右下のミニテーブルが、勢いよく侵入して、【上り斜面で軽くブレーキ】をかけることにより、タイムを稼げ、後も速くなる確率が増えると思われます。
マニアリのジャンプは、可能な限り下り斜面に落としてください。ロングテーブル以外は、下り斜面を長くとってますので、落とすだけなら、それほど難しくないと思います。少しでも下り斜面にリアをひっかけることが出来れば、車は安定します。できれば下り斜面の上の方に落とした方が、車が前に出やすくなるので、あとの加速が速くなると思います。(特に立体交差上)
飛びすぎてしまって平らなところまで行ってしまった場合は、姿勢を水平にして、ステアリングをまっすぐにして落としてください。着地後は、姿勢が安定するまでなにもしないのが安全です。跳ねてるときにステアリングを切ってしまうと、おそらくメクレます。
【ひねり】は意味がある技術であるとは思います。特に、滞空時間が長いジャンプで着地後にすぐターンがあったり、着地後すぐフル加速するようなレイアウトでは、タイム短縮に効果があると思います。(現行レイアウトではマニアリテーブル着地だけかな?)
しかし、ノーズを下げた状態でステアリングを切らないと、ほとんど動かないので、まずは上り斜面で軽くブレーキをかけて、ノーズを下げる作業を行ってからステアリングを切ると、進行方向にマシンを向けやすくなったり、左右平行に着地させることが出来るようになると思います。
毎周条件が異なりますので、精度高くブレーキングするのは非常に難しいですが、やらないとできるようにはならないので、意識して取り組んでみてください。私も頑張ります。
・ショックOリングは、78エンター50度24時間漬け込み+3週間です。ちょい漏れ。おそらくこのまま使い続けても、激シブにはならないものと思われます。
・ショックスプリングは、硬めを試したかったので、アソシでやってます。リヤイエローが良い感じでした。オイル柔らかめ、スプリング硬めが基本かと思います。
・フロントサスアームのダンパー取付位置は外側。
・ショックピストンは2穴でやってます。ジャンプ着地の収まりは良くなります。
・B2128(リアハブのアッパーロッドを取り付けるアルミのパーツ)を、アッパーロッドが短くなる方向に取り付ける。(出っ張りをシャーシ側に。)
・ボディはキット標準形状ライトウェイトのテスト品です。カーペット路面の場合はこれが基準になるかな?
・フロントタイヤは、練習用としてフロントファズバイトスリムをテスト中。ピンスワッグスリムに比べ、低速コーナーはかなり曲がるようになりますが、高速コーナーで逃げる感じです。ライフ検証テスト中。ショルダーグルー幅も、何種類か作ってテストしてみる予定です。
今週末は、シュマッカータイヤセットで走ってみたいと思います。
マニアリ定番の、フロントフュージョンスリム無理やりべた張りインナー無し。リヤ4WDフロントインナーピン両サイドカットです。
シュマッカータイヤでのバランス取りが進んできてるからか、みんな速いですからね…
まだJCタイヤにタイム的なアドバンテージがあるのか?
全日本後に向けて、いろいろ確認してみたいと思っています。(仕事です…)
・ショックOリングは、78エンター50度24時間漬け込み+1週間です。ちょい漏れ。
・ショックスプリングは、硬めを試したかったので、アソシでやってます。
・ショックピストンは2穴でやってます。ジャンプ着地の収まりは良くなります。F1.9×2、R2.0×2で30〜32.5あたりでもいいかも。
・シャーシブレースは取り外してみました。一応普通に走ります。なぜか曲がるようになりました。
・B2128(リアハブのアッパーロッドを取り付けるアルミのパーツ)を、アッパーロッドが短くなる方向に取り付ける。(出っ張りをシャーシ側に。)
・ボディはキット標準形状ライトウェイトのテスト品です。カーペット路面の場合はこれが基準になるかな?
※1周のベストラップです。非公式
※遠征される際の参考に。
※名前は記載しませんが、若者かおっさんかは記しておきます。
※5月11日18時までこのレイアウトです。
5月6日時点
2WDオープン(JCタイヤ部門):14.9s(おっさんLD3)
2WDオープン(JC以外のタイヤ部門):14.7s(若者XB2)
2WDストック(JCタイヤ部門):15.2s(おっさんMSB1)
2WDストック(JC以外のタイヤ部門):15.4s(おっさんLD3/フロントフュージョンスリムべた張りインナー入ショルダーグルー/リアカクタス4WDフロントインナー両サイドピンカット)
4WDオープン:14.6s(若者XB4)
4WDストック:15.0s(若者XB4)
スタジアムトラック:16.3s(おっさんYZ2T)
リヤモータークラス:16.4s(若者S1RM)
タイム的には、ヨコモチャレンジカップレイアウトと同じような感じになる予感ですが、タイトターンが多いので、モデストック、2WD4WDのタイム差が広がりそうな予感がします。
モデストックで0.3s、2wd4wdで0.3sくらいのタイム差かと思います。
直前にレイアウトを変更して、全員未経験のまま計測走行に入ると、実力差がある場合、よりタイム差が広がる…ということを実感しました。このことも踏まえ、多くの皆さんにレース&イベントを楽しんでいただけるよう、いろいろ考えて企画、運営していきたいと思います。
レコードタイムを更新したら、店員に確認してもらって、清水まで連絡入れてもらってください。
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