たけしメモ(現在のショック設定)
11月25日時点の設定
B6.4/13mmショック/Oリングとりおん
フロント:アーム側真ん中、T-WORKS1.8mm厚1.6×4、アソシ35、X-GEARイエロー、シャフト長21.5mm
リヤ:アーム側内、T-WORKS1.8mm厚1.6×2 1.7×2、アソシ32.5、X-GEARイエロー、シャフト長28.0mm
ショックエンドは説明書通りのはず。
フロントブルーは硬すぎで無い感じ。食ったり抜けたりします。
11月25日時点の設定
B6.4/13mmショック/Oリングとりおん
フロント:アーム側真ん中、T-WORKS1.8mm厚1.6×4、アソシ35、X-GEARイエロー、シャフト長21.5mm
リヤ:アーム側内、T-WORKS1.8mm厚1.6×2 1.7×2、アソシ32.5、X-GEARイエロー、シャフト長28.0mm
ショックエンドは説明書通りのはず。
フロントブルーは硬すぎで無い感じ。食ったり抜けたりします。
リヤタイヤのインナーの話。
ファズバイトでいろいろ試したのですが、やはりマニアリだと、やわらかめの設定がよさそうです。
私は、「付属インナーの4WDフロント幅角落とし」がおすすめです。
カクタスも、また試してみます。
東のカーペットコースのストッククラスは、パワーソース戦争で、トップクラスは「決まった銘柄のバッテリーとモーターでないと勝負にならない」みたいな話を聞きました。
マニアリのストッククラスはパワーソース的には超平和です。レイアウトをそういう設定にしているということもあるとは思いますが。ギア比も72/30とかですし。モーターファンのみで、20分くらい平気で走らせてます。それでも触れるくらいの温度にしかなりません。最高速よりもピックアップ&フィーリングの変化の少なさが重要です。
私でも、タレれた後のほうがタイムが速かったりもします。
マニアリのコース設定は、基本的に、ストック2WDがストレス無く走れる設定にしています。ストレートが無いのもそのためです。(立体交差があるので、長いストレートが設定しにくいというものありますが)
いまだに「ストックはパワーソースにシビア」と言っている人がいて、ちょっとショックでした。まだまだ広報が足りませんね。頑張ります。
ちなみに、13.5T4WDは超凶暴です。パワーを抑えたいと感じる人も、それなりに出てくると思いますよ。
ダンパーメンテしたときに引きダンパーで組んでも、走らせているとパッツンダンパー(ショックシャフトを押し込むと伸びる状態)なってきます。
パッツンダンパーになると、悪い面ばかりではありませんが、ギャップの走破性が悪くなり、なによりメクれやすくなる模様です。
ですので、1日1回はオイル継ぎ足して組み直し。200周(マニアリで)に1回くらいは空気を抜いてあげてください。
パツパツの状態に比べると、走りが見違えるようによくなると思いますよ。
触ったら、必ず車高は再度確認してくださいね。
27 queries. 0.025 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress