HB D418 現在の状況(2020/08/15)
ウイングはプロラインAXISのB6用付属ウイングをこの時は使用してました。練習用のボディはもちろんソウルレッド。
モーターは、マッチモアV2 JM13.5T トルクスペックをそのまま使用。進角50度。ピニオン32Tです。ESCは、FLETA PRO V1だと思われます。モーターは温度センサーが付いているGスタイル、ESCはサンワに変えるかも。
バッテリー抑えのタブは、EXOTEKのYZ-2用のものを流用。ポストはキット標準。LCGバッテリー搭載に伴い、2mm程度のプラスチックの板を、瞬間でタブに張り付けてます。捻るだけでバッテリーが降ろせるので超便利。
フロントアームキャップはカーボンのまま。樹脂も試してみる予定ですが、個人的には、フロント周りは剛性が高い方が好みです。
AVID AV10011 Wire Gripper | 3 Wire | Carbonを使用。スマートにワイヤーをまとめることが可能です。ワイヤーは、14Gより12Gが良いと思います。
サーボのロープロ化に伴い、サーボとモーターの間にファンを入れられないか模索中。ちなみに、今のところ、破損は、バックラッシュの調整をミスってスパー舐めただけです。4WDにしてはかなり頑丈ですね。
8月15日のオフロードコース最終。上位6名は4WDです。翔矢は昼以降オンロードだったので、たぶんあとコンマ3は速いはず。清正超速かった。だけど、まだ負けられません…。
ラップタイムは、梅雨時期に比べると、コンマ3から5くらい遅くなってますので、夜で、13.5T4WDで17秒台後半、17.5T2WDで18秒台前半で、かなり速いタイムだと思います。晴れた日中だと、13.5T4WDで18秒台前半、17.5T2WDで18秒台中盤くらいかな?ワークスさんが来ても、夜で、4WD13.5Tで17秒台中盤、2WD17.5Tで17秒台後半くらいだと思います。たぶん。そうあって欲しい。
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