TRF201XMW(17.5Tストック仕様)の気になっていたところを触ってみました…
先週走らせて気になったところを修正してみました。
腰痛で走れないので、時間がたっぷりあるのではかどりました…。
もう2週間になります。病院いかないとまずいかな…。
★マシン全景
あまり変わってないように見えますが…。ショートリポ仕様も試してみたいところ。
★フルサイズサーボ
フルサイズのサーボに交換しました。信頼のSRG-BRXです。これで気にせず攻めることができます。あと、リンケージ周りを見直して、ちゃんとフルに切れるように修正しました。
その絡みで、ESCの搭載方法も変わっています。
★スパーギア&スリッパー
京商のスパー&スリッパーユニットから、なけなしのアソシ72Tスパーに交換。アソシのスパーは無加工で取り付け可能で、パッドやディスクもノーマルに戻しました。29Tあたり(6.46)を基本にして、もう一度いろいろ試してみる予定です。
ちなみに、最大ピニオンは、無加工だと、69Tスパーで34Tくらい(5.28)、75Tスパーだと、29Tあたり(6.72)が限界でした。モータープレートの問題か、思ったより守備範囲が狭かったです。
★ギアカバーVer.2
ピニオンむき出しは、見た目上抵抗があったので、可能な限りカット面積を少なくしたギアカバーを作ってみました…。左の方は、もうちょっと切らなくても大丈夫かも…
これと、スポンジインナー仕様(BM-T16のフロント用)のフロントタイヤを用意しました。
この仕様で、23日にテストする予定です。
もっと曲がるようになるはず。
早く走らせたい…
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