ちゃずかー
ちゃずかーをようやく組みました。今週末、シェイクダウンする予定です。でも、寒そうですね…。
注:主催者側での規定では無く、選手間の「申し合わせ」というスタイルですので、強制力はありません。ですので、賛同いただけない方は、無視していただいて結構です。もちろん、使用タイヤのチェックも行いません。
※趣旨に関しましては、以下のURLをご参照下さい。
http://www.rcmx.net/modules/wordpress/index.php?p=91
※1月13日加西レース用コントロールタイヤ
2WDフロント:自由(JMRCA規定範囲内)
2WDリア:PROLINE 8184-12(ホールショットR3)
4WDフロント:自由(JMRCA規定範囲内)
4WDリア:PROLINE 8184-12(ホールショットR3)
※インナーは自由
・賛同いただいた選手の皆さんで、BLOGをお持ちの方は、この記事を転載いただき、告知にご協力いただければ幸いです。また、ネット環境が無い参加選手の方もおられると思いますので、連絡していただければ助かります。よろしくお願いいたします。
T&T加西常連の皆さんのBLOGでも紹介されている通り、レースでのコントロールタイヤの導入を、選手の皆さんと相談させていただいています。コントロールタイヤのメリットは、お判りかと思いますが、おおまかに言いますと、以下のような感じになります。
・タイヤの種類を沢山用意する必要がなくなり、レースに参加するコストが大幅に削減できる。(現状、数十種類のタイヤを事前に用意していないと、戦えない状況)
・「当たりタイヤ」を探すことの労力が必要なくなる。
・タイヤに頼らない、シャーシ側のセッティング能力が身に付くようになる。
いろいろと意見をいただき、検討してみましたが、主催者の方に、コントロールタイヤの導入をお願いすることは、少々難しいと思いました。理由は…
・年中同じタイヤで出来るなら問題ないが、現状のT&T加西の路面状況では難しい。
・あまりにもグリップしないタイヤ、摩耗が激しいタイヤがコントロールされてしまうと、レースが面白くなくなる可能性があったり、逆にコストが増大する可能性が出て来てしまう。
・レース毎、もしくは数レース毎にコントロールタイヤを告知いただくこと、コントロールタイヤの種類を、季節、路面状況によって判断していただくことをお願いするのは、現状ではちょっと難しいと思われる。
そこで、妥協案として、選手間の「申し合わせ」という形でのコントロールタイヤの導入を検討するに至りました。
注:主催者側での規定では無く、選手間の「申し合わせ」というスタイルですので、強制力はありません。ですので、賛同いただけない方は、無視していただいて結構です。もちろん、使用タイヤのチェックも行いません。
現在検討中のタイヤの選定、告知方法は以下の通りです。
・タイヤの選定は、事前練習でチェックして、私(T2K)が行う。(出来るだけ、普通用意しているタイヤでチョイス予定)
・選定したタイヤは、レースの前の週の日曜日の夜にT2K Columnで発表。(1月のレースの場合、今日の夜になります)
http://www.rcmx.net/modules/wordpress
・とりあえず、リアタイヤのみ。インナー自由で。
現状、私が直接確認した選手で、7?8名の方の賛同をいただいておりますので、このメンバーだけでも、1月13日のレースで、試験的に実施する予定です。
・賛同いただいた選手の皆さんで、BLOGをお持ちの方は、この記事を転載いただき、告知にご協力いただければ幸いです。また、ネット環境が無い参加選手の方もおられると思いますので、連絡していただければ助かります。よろしくお願いいたします。
1月3日に嫁さんの実家から帰って来て、「さあ、News更新!!」と、自宅のIMAC G5の電源を投入。しかし、待てども待てども起動しませんでした…。もちろん、顔面蒼白になったのは言うまでも無いでしょう…。会社でIMAC G5のブートディスクを探し出し、CDから起動。起動はできたので、問題はやはりハードディスク。物理的に死亡しているのではなく、データが飛んでしまっている模様。OS標準のディスクユーティリティでも修復出来ず。かなり重症。ほぼ徹夜でいろいろ試しましたが、現状の持ち物ではどうしようも無さそうでした…。
1月4日。仕事終了後、ディスクウォーリアー4等のサードパーティ製ディスクユーティリティソフトを買って来て、修復を試みましたが、これもダメ。とりあえず、メールデータのみ別パーティーションに新規インストールしたOSXにコピー。なんとかデータは生きているようで、ほっと一息。
「移行アシスタント」という機能がOSXにあることを思い出し、とりあえず、MACBOOKで吸い出しに挑戦。約2時間でエラーも無く吸い出しに成功。おそるおそるMACBOOKを再起動してみると、見慣れたデスクトップが…。各アプリケーションの状況をチェックしてみると、とりあえず、起動していたころのIMAC G5の状況が再現されているようです。涙が出そうになりました…。グッジョブ「移行アシスタント」!!
MACBOOKでもNEWSの更新が出来る状況でしたが、モニターの表示画面が狭く、作業環境が悪すぎるので断念。メールソフトの起動も、ややこしいことになりそうなので、試しませんでした。
1月5日。意を決して現行IMAC 20inch 2Ghzを購入。IMAC G5から「移行アシスタント」でデータ吸い出し。
1月6日の午前3時。約7時間かかって吸い出しに成功。ようやく、NEWSの更新が出来る状況になりました…。長かった…。G5からIntelにCPUが変わりましたが、G5時代のアプリも、現状では、そのまま動いています。助かった…。
問題は、付属していたLeopardにアップグレードするかどうかですね…。ちょっと悩んでみます。
バックアップはお忘れなく…
27 queries. 0.026 sec.
Powered by WordPress Module based on WordPress ME & WordPress