京商では、「KYOSHOフェア & ミニチュアモデル2006」のレポートが掲載されていました。KYOSHOサーキットの9月のスケジュールも公開されていましたよ。
JMRCA関東支部では、「EP全日本選手権出場者・申し込み状況」「EPシード選手全日本選手権参加申込状況」が更新されていました。
EPツーリングEURO公式サイトでは、FINALリザルトがアップされていました。Andy Moore選手が世界戦に続き優勝した模様です。2位はTeemu Leino選手、3位にはThomas Pumpler選手が入った模様です。
京商では、「FW05Tプラスでエンジンカーを始めよう!」キャンペーンの告知が掲載されていました。
JMRCAでは、200mmオンロードカー世界選手権のステージ2レポートが掲載されていました。
2006電オフ世界戦公式サイトが更新されていました。プレ戦のエントリーリストに台湾の方が掲載されていましたよ。これから増えるんでしょうか…。
ヨコモでは、ドリフトミーティングR-11 in 九州の開催告知が掲載されていました。
Hot Bodies EUROPEでは、「Exlusive Interview and "inside story" with Andy Moore」(英文)がアップされていました。興味のある方はチェックしてみて下さい。
ヨコモでは、ドリフトミーティングR-10の開催告知が掲載されていました。今回からエントリー方法が少し変更されるようですので、参加予定の方はチェックしてみて下さい。
JMRCAでは、2006年度の公認モーターの画像が追加されていました。
NitroBuggies.comでは、ROAR 1/8 OFFROAD NATIONALSのリザルトがアップされていました。優勝はサンダータイガーのRyan Maifield選手だった模様です。
JMRCA関東支部では、「GP全日本選手権参加申込状況」が更新されていました。
NitroBuggies.comでは、ROAR 1/8 OFFROAD NATIONALSの予選リザルトがアップされていました。LOSIの新1/8バギーを駆るTravis Amezcua選手がTQを獲得した模様です。
XRAYでは、ISTC世界戦のレポート(英文)と、XRAY T2のセットアップシートがアップされていました。
2007 EPオフ世界戦公式サイトがオープン。プレ戦に関する情報と、外国選手用のエントリーフォームがアップされていました。雰囲気では、全日本はおまけみたいな感じですね…。
JMRCAでは、EPオフ世界戦&プレ戦のStage One Reportがアップされていました。コースレイアウトや宿泊施設の案内が掲載されていました。日本語版はこちら。
Yaggy & Buggyでは、上記アップ内容の分析がアップされていました。プレ戦はタイヤ自由で、その内容で本戦のコントロールタイヤを決定するとの事。コントロールタイヤがハイデンシティや39(もしくはTOMYスタブル)になったらどうしよう…。まあ、実力で出場出来そうになさそうなので、心配するのもアレですが…。
rctouring.nlでは、ISTC世界戦のフォトギャラリーがアップされていました。壁紙に良いかも。
タミヤではレースカレンダーが更新。9月のスケジュールがアップされていました。
Team ORIONのLIVEでは、ファイナルリザルトがアップされていました。優勝は既報の通りAndy Moore選手。2位は広坂正美選手、3位にはPaul Lemieux選手が入った模様です。Media Sectionに決勝のムービーが随時アップされると思いますので、こちらも要チェックですね。
PETIT R/Cでは、世界戦のフォトギャラリ?がアップされていました。大量の画像が掲載されているようですので重いですが、興味のある方はチェックしてみて下さい。
モロテックの出来事では、1/12世界戦の参戦レポートがアップされていました。ぜひ続きもお願いします。
ドライホップでは、世界戦のレポートが更新されていました。
パーポーDays(松崎隼人選手のBlog)でも、レポートが更新されていました。
Team ORIONのLIVEでチャンピオン決定の瞬間を見る事が出来ました。Aメイン第一ラウンドでトップゴールだったAndy Moore選手が第三ラウンドでも2位に入り、優勝を決めた模様です。広坂正美選手は第三ラウンドでトップゴールでしたので、表彰台は大丈夫だと思います。第二ラウンドがかなり波乱だったので、正確な順位は把握しておりません。続報に注目です。
Team ORIONのLIVEによると、6日の公式予選は悪天候により無かった事になり、7日は予選第二ラウンドからスタートしているようです。ISTCの予選はポイント制みたいですね。7日の予選は無事消化され、TQを獲得したのはイギリスのAndy Moore選手(HotBodies)、2位は同ポイントで広坂正美選手(Yokomo)、3位にはディフェンディングチャンピオンのMarc Rheinard選手(Tamiya)がつけています。原篤志選手は残念ながら11位、松崎隼人選手が13位と健闘しました。8日は広坂選手を日本から後押ししましょう!
RC SportsのBlogでも同行取材記が更新。第三ラウンドでは、原篤志選手がスタート出来なかったようですね…。