あくまで推測ですが、ベーシックモデルのアンプはヒートプロテクト等の保護回路が付いているはずです。
高めのギヤ比に設定してもアンプが熱を持てば壊れる前に自動停止します。
止まってしまったら、ギヤ比を下げればいいと思います。

どのあたりにギヤ比までいけるのかは最終的には実走させてみるしかないと思います。
それが不安ならアンプメーカーに問い合わせるしかないでしょうね。

僕のアンプもfuntoRCさんのいうとおりヒートプロテクトなどの保護回路がついているようです
しかし、僕のアンプ６ヶ月間に２回壊れていまして、一回目は、煙を出して・・・
３月でしたので、熱でもないし、急に止まって、煙だして、溶けちゃってましたね・・・
二回目は、レギュレーターがショート
一回目は、新品交換、２回目は修理で、どちらも無料でやってもらいましたが・・・
なので、余計に心配で・・・

先日30度以上の炎天下の中で、GTチューン+ギア比5.2で1日（5?6パック）程走らせましたけど、何ともありませんでした。
ちなみにアンプはMC330CRです。
メーカーが違うので絶対大丈夫とは言いませんが、いくらエントリークラスとはいえ25Tのモーターと5.2のギア比で壊れるとはちょっと考えられませんね。

それでもし壊れてしまった場合、そもそもアンプかモーターが欠陥品であるか、もしくは車の方（特に駆動系）にどこか致命的なトラブルがあるのだと思います。
モーターを外した状態でタイヤを回してみて引っかかりなく動きますか？
駆動系は全てベアリングを入れてあるでしょうか？

どうしても不安だと仰られるのでしたら、試しに3分?5分ほど走らせて、一度回収し、アンプやモーターが過度に発熱してないか触れてみればいいのではないでしょうか。
どこかに問題があればその時点で結構な熱をもってしまうはずです。

今だとGTチューンとギア比6.3で結構熱もってますね
アンプは触れない程ではないけれどもモーターも結構・・・
一応ファンはついています
仲間も同じぐらいなのでまぁこれくらいかなと・・・
異常なぐらい熱いというのは触れないぐらいって事ですよね？
ちなみに壊れた時は異常に熱かったですね
モーター触れず、アンプカバーは溶け・・・
二回目はそうでもなく走らせて二周ぐらいでパタリと・・・　　　　

その昔、BL-Forceの前身モデルであるBL-RacerやＫＯのEZ1000などのエントリーモデルでスポチュンを使用し、ギア比5.7とかで遊んでいましたが、まったく問題なかったですよ。
GTチュンにギア比6.3程度で熱でやられるとは、アンプやモーターが原因とはあまり考えにくいですねぇ。
きっと駆動が極端に重いとか、ベアリングがゴリゴリになってるとか、別の要因があるんだと思いますが、その辺りはいかがでしょうか？
一度、チェックされた方がいいと思いますよ。

駆動系に問題はなかったですね
やはりアンプに不良だったようです
軽く走っただけで、レギュレーターやけるなんて考えられませんから
今日GTチューン+ギア比5.2で走らせましたがとくに問題ありませんでした
ネットではBL-Forceで23T回してドリフトしている人をみました
けどやはり止めておいた方が無難ですよね・・・