先日、TT-01にリバサスが少し加工すれば装着可能と聞きました。
私自身もやってみたく、リバサスを組まれている方のＨＰも覗いてみたのですが、具体的な方法等は記されていませんでした。
もし、このやり方を知っている方でお手すきの方がみえたら、具体的な方法、必要な部品を教えていただけると幸いです。
どうかよろしくお願いします。

【必要なもの】
・リバサスの樹脂部品、950zzベアリング、ナックルとハブ周辺のネジおよびシャフト類
※詳しくはタミヤのＨＰの説明書を参考
・ユニバ
※リバサス用じゃない方がトレッドを広くできます。
　ガタはスペーサなどで調整。
（スイングシャフトは多分39mmです。42かも）
・デフ＆ワンウェイ側のカップジョイント
（ベースがＴＴ?０１Ｒなら必要なし）
・ＴＴ０１ＲのＢパーツ
（シャーシ側のシャフトが同梱されていたハズです）
・ＴＡ０４カーボンダンパーステー（前後）
　※一部追加工必要。出っ張りを落とす程度
・ボディーマウント
（ＴＢ０２の物を使うとほぼボディ刻印の位置になります。）
・ネジ等

【加工】
・上記ダンパーステーのネジ穴下側にある出っ張りを削る
・前後のギヤカバーについているアッパーアーム用の穴をボス
　ごと根元から削り落とす（ロアアーム側はそのまま残す）
・サスアームのシャーシ側の前後をノーマルアームの間隔に削る

こんな感じでイケると思います。
私は前後サスアームを余っていたｐｒｏ４用、リアハブをｈｐｉスプリント用に変えていますのでスイングシャフトの長さとかが曖昧です。どなたか補足願います。

Calsonicさん、こん○○は。

TT-01にリバサスを入れようとするあたり、相当の愛着をもっていらっしゃるんでしょうね。

ハイエンドに手を出すのは簡単ですが、ひとつのマシンを煮詰めようとするところこそ、ホビーの醍醐味だと思います。

バスタブシャーシとリバサスの組み合わせで、どのようなマシンに仕上がるのか、興味津々です。完成後のレポート、期待しています。

頑張ってください！！！